戦略系コンサルティングファームで磨ける「戦略立案スキル」、
投資銀行で手に入る「M&Aの経験」、
ITメガベンチャーで得られる「新規事業開発ノウハウ」、
総合商社ならではの「グローバルな視野と視点」
すべて、自身の市場価値を高める上で重要なビジネススキルではあるが、
現在のビジネス環境において、1つだけで他を圧倒するクリティカルな強みにはならない。
同世代でトップオブトップのビジネスパーソンを本気で目指すなら、
4つのスキルをすべて貪欲に習得し、研ぎ澄ますべきだ。
10人に1人(上位10%)の突出したスキルを4領域で掛け合わせれば、
「1万分の1のトップティア人材」にもなれるのだから。
エムスリーには、20代で「戦略立案」「M&A」「新規事業開発」「グローバルビジネス」
のすべてを経験し、自身の市場価値を最大化できる環境がある。
その疑似体験として、
SUMMER JOB『VALUE QUARTET(バリュー カルテット)』では、
の、4領域の仕事を2daysで体感できる濃密なプログラムを用意した。
エムスリーのビジネスに関連する4つの課題についてディスカッションし、
チームで導き出したソリューションを経営陣へプレゼン。
当社役員をはじめ、戦略コンサルや投資銀行出身の社員が、
みなさんのアウトプットをビジネスレベルで厳しく評価する。
それは、当社経営会議での発表さながらの雰囲気だ。
ハイレベルな仲間の考えを聞き、経営陣の厳しいフィードバックを受けることで、
あなたは「上には上がいる」と思い知らされるかもしれない。
けれどその経験は、将来1万分の1の
トップティア人材へと飛躍するあなたの大きな糧となるはずだ。
マッキンゼーやBCG、Bainといった最難関戦略コンサルティングファームの志望者はもちろん、この夏、自身のロジカルシンキングを強化したい就活生にとっても、超一流の元戦略コンサルタントから直接指導を受けるまたとない機会となるでしょう。ここで学んだ問題解決の手法を今回のジョブでのグループディスカッションやその後の就職活動で大いに活用してください。
フィードバックや審査を担当するのは取締役やグループ会社社長、執行役員等、エムスリーの成長を最前線で牽引するリーダーたち。その多くがマッキンゼーやBCG、アクセンチュア等の戦略コンサル、GSやJPモルガンをはじめとした投資銀行、Xやリクルートといった事業会社等、それぞれの業界トップ企業からの転職者たち。彼ら・彼女らに対してあなたのアイデアや潜在能力はどこまで通用するのか。ぜひ腕試しに来てください。
戦略立案にM&A、新規事業開発やグローバル展開……。そうしたビジネスはすべてエムスリーで経験できる業務の一部。当ジョブでは、実際にエムスリーで起こり得る4領域の課題をテーマにハイレベルなグループディスカッションを実施。各チームで考え抜いたソリューションをプレゼンテーションしてもらいます。当社のビジネスのスケール感と難易度の高さを肌で感じていただきます。
プレゼンテーションの内容は、経営陣をはじめとした審査員により厳しく評価されます。仮にそこで良い評価を得られなかったとしても、早期に自分の現在地を確認することは、より有意義な就職活動に繋がるはずです。また、上位20%の成績を修めた学生と審査員が認めた学生には、早期特別選考をオファー。最短距離でトップティア人材をめざす。そのはじめの一歩をこのジョブで踏み出してください。
慶應義塾大学卒業後、Carnegie Mellon UniversityにてMBAを取得。
パナソニックを経てマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社、2022年からエムスリーに参画しソリューションパートナービジネスユニット(SPBU)のマネージングダイレクターに加え、ヘルスケアマーケティンググループにおいてAsk Doctors評価サービス等を担当。
単にマッキンゼー流の経営戦略を構築するだけでなく、実際に新規事業を創出・実現し、投資やM&Aもフル活用して国内でも海外でも成長し続ける。これを全て自社で新卒・中途問わずやり続けている弊社だからこそ提供できるユニークなプログラムです。4つの異なる視点からフィードバック受けて成長したい、意欲ある皆様の挑戦をお待ちしています。
早稲田大学卒業後、UC IrvineにてMBAを取得。生命保険会社での資産運用業務、デロイトトーマツコンサルティング、 KPMG FASを経て、2006年にエムスリーに入社。以来、国内外のM&A、JV設立等の戦略的提携、ベンチャーへの投資などを一貫してリード。グループ化した国内外15社以上の取締役も兼任。
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、Jフォン(現ソフトバンク)入社。ナビタイムジャパン、楽天、ミクシィを経てエムスリーへ。現在は、執行役員・プロダクトマネージャーとして製薬業界のDXを推進するプロダクト開発部門を担当。社内カンパニーであるBIRの執行役員を兼務。
東京大学大学院卒業後、Haas UC BerkeleyにてMBAを取得。新卒でマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、2017年からエムスリーに参画。7Pグループとソリューションパートナービジネスユニット(SPBU)、IRを兼務し、グループ会社の取締役も務める。2020年からエムスリーの業務執行役員、2023年から執行役員。
東京大学大学院卒業後、Haas UC BerkeleyにてMBAを取得。マッキンゼー・アンド・カンパニー、J.P.モルガン(投資銀行部門)を経て2014年エムスリーに入社。事業開発グループにて海外事業開発全般を担当(2014-15にSPBUを兼務)、インド・東南アジア事業責任者を務める。
大学院卒業後、サン・マイクロシステムズに入社。アイネット証券(システム部門)、エムスリーキャリアを経て、現在エムスリーグループの㈱QLife代表取締役、エムスリーヘルスデザイン㈱代表取締役、㈱empheal取締役を兼任。コンシューマ領域の事業開発や経営に従事。
筑波大学卒業後、リクルートで医療領域の新規事業立上げなどに従事し、営業および事業開発を担当。ベンチャー企業の取締役COOを経て2019年にエムスリーへ。AIラボにて、AIプラットフォームの事業化に従事し2022年2月にエムスリーとPSP株式会社とのJVであるエムスリーAI株式会社を設立。
東京大学卒業後、総合商社を経てエムスリーに入社。2019年には患者さんの願いを企業とのコラボレーションによって叶える「CaNoWプロジェクト」を発足。他にも企業の技術やアセットを活用し、医療領域で様々な新規事業開発に取り組む。2022年4月より、ソニーグループ㈱との合弁会社である㈱サプリムの社長に就任。
※日程については変更の可能性があります
当社は日経225銘柄にも選ばれている日本を代表する企業です。国内33万人、世界650万人以上の医師が利用するプラットフォームを活用し、日本、世界の医療の変革にチャレンジしています。