数字でみる成長環境

数字で見る エムスリーの 成長環境

20代での圧倒的な成長を働く目的の
第一義に置くのなら、
若いうちからチャレンジの機会を
多く得られる環境を選ぶべきです。
そのとき基準となるのが、
「成長産業×成長企業×成長環境」という3要素。
成長産業・成長企業なら、事業を意欲的につくり
出し伸ばしていける。
そこに、経験豊富なベテラン社員だけじゃなく、
新卒社員も中心となって関われる「新卒にとっての
成長環境」があることも重要です。
エムスリーはどうなのか、数字で見極めてください。

成長企業

時価総額の成長率
上場後16年で92
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売り上げ収益

2023年:250,000,000,000円 2023年:250,000,000,000円
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営業利益

2023年:75,000,000,000円 2023年:75,000,000,000円
事業展開国数
17カ国
2023/3/31時点
事業数
71事業
2023/3/31時点
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エムスリーグループの医師会員ネットワーク

m3.com登録医師の推移のグラフ
全世界で600万人以上(世界の医師の50%)

成長環境

  • 従業員数588人

    588
  • 営業収益:2308億円

    2308
  • 1事業あたりのチーム人数:8~10人

    8 10
  • 複数事業を 兼務している社員数:588人のうち103人

    103
  • 新プロジェクト 立ち上げ件数:1年で約20件

    20
  • 20代~30代の役員数:14人(2021年8月現在)

    14