数字でみる成長環境
数字で見る エムスリーの 成長環境
20代での圧倒的な成長を働く目的の
第一義に置くのなら、
若いうちからチャレンジの機会を
多く得られる環境を選ぶべきです。
そのとき基準となるのが、
「成長産業×成長企業×成長環境」という3要素。
成長産業・成長企業なら、事業を意欲的につくり
出し伸ばしていける。
そこに、経験豊富なベテラン社員だけじゃなく、
新卒社員も中心となって関われる「新卒にとっての
成長環境」があることも重要です。
エムスリーはどうなのか、数字で見極めてください。
成長企業
- 時価総額の成長率
- 上場後20年で28倍
- (2024年3月終値基準)
売上収益
営業利益
- 事業展開国数
- 17カ国
- (2024/3/31時点)
- 事業数
- 73事業
- (2024/3/31時点)
成長環境
-
従業員数単体:649人 連結従業員数12,100人(2024/3/31時点)
649 12,100 -
売上収益 単体:515億円 連結:2,389億円 (2024年3月期実績)
515 2,389 -
1事業あたりのチーム人数:8~10人
8 10 -
複数事業を 兼務している社員数:164人
164 -
年間のM&A件数 10件程度
10 -
20代~30代の役員数:10人(2024/3/31時点)
10