数字でみる成長環境
数字で見る エムスリーの 成長環境
20代での圧倒的な成長を働く目的の
第一義に置くのなら、
若いうちからチャレンジの機会を
多く得られる環境を選ぶべきです。
そのとき基準となるのが、
「成長産業×成長企業×成長環境」という3要素。
成長産業・成長企業なら、事業を意欲的につくり
出し伸ばしていける。
そこに、経験豊富なベテラン社員だけじゃなく、
新卒社員も中心となって関われる「新卒にとっての
成長環境」があることも重要です。
エムスリーはどうなのか、数字で見極めてください。
成長企業
- 時価総額の成長率
- 上場後16年で92倍
Graph 01
売り上げ収益
Graph 02
営業利益・当期利益



- 事業展開国数
- 10カ国
- 2021年8月現在
- 事業数
- 50事業
- 2021年8月現在
Graph 01
エムスリーグループの医師会員ネットワーク
成長環境
-
従業員数556人
556 -
営業収益:1692億円
1692 -
1事業あたりのチーム人数:8~10人
8 10 -
複数事業を 兼務している社員数:556人のうち103人
103 -
新プロジェクト 立ち上げ件数:1年で約20件
20 -
20代~30代の役員数:14人(2021年8月現在)
14